432012年ビスホスホネート服薬嗜好性の全国調査(HAPPINESS-J Study)HAPPINESS-J研究会(萩野浩、宗圓聰、竹内靖博、廣田孝子、伊東昌子、杉本利嗣、田中栄、細井孝之、岡崎亮、竹田秀、松本俊夫)2013年 ①『Osteoporosis Japan』Vol. 21 No.1 2013 ,199 -209 「FRAX®に関するアンケート調査 -骨粗鬆症診療に積極的に携わる医師に対する認知度および活用状況調査-」西川憲(骨粗鬆症財団)、佐々木利幸、山内広世2013年 ②「日光照射の有無による干しシイタケのビタミンD含量」(ビタミンD分析委託:日本食品分析センター)上西一弘(女子栄養大学)2014年第16回日本骨粗鬆症学会 口演39「FRAX値を骨粗鬆症のスクリーニングに用いる場合の閾値について -日本人標準体格を用いての検討から-」細井孝之(医療法人財団健康院 健康院クリニック)、上村夕香理、龍野一郎、中藤真一、太田博明2016年第18回日本骨粗鬆症学会 口演168「電子レセプトデータを用いた骨粗鬆症診療の実態調査 -北海道地区在住の後期高齢者での検討-」中藤真一(あさひ総合病院)、藤森研司、沖本信和、玉置淳子、小川純人、伊木雅之2017年第19回日本骨粗鬆症学会 ポスター PSA-2「National Data Baseを用いた骨粗鬆症診療の実態調査」玉置淳子(大阪医科大学)、藤森研司、池原賢代、顧 艶紅、神谷訓康、中藤真一、沖本信和、小川純人、伊木雅之2018年 ①『Osteoporosis International』2019 May;30(5):975-983. DOI:10.1007/s00198-019-04844-8.「Estimates of hip fracture incidence in Japan using the National Health Insurance Claim Database in 2012-2015」玉置淳子(大阪医科大学)、池原賢代、神谷訓康、中藤真一、沖本信和、小川純人、石井成幸、伊木雅之2018年 ②第20回日本骨粗鬆症学会 口演42「日本人の骨粗鬆症の年代による病態や特徴について -A-Top研究登録の患者ベースラインデータを活用した解析-」飯沼典雄(骨粗鬆症財団)2018年③『The Journal of Japan Osteoporosis Society』Vol.4 No.4 2018, (513)75-(521)83「骨粗鬆症検診の現状 -骨粗鬆症性骨折、要介護との関係-」山内広世(骨粗鬆症財団)、荒井光一、石井成幸、森下芳臣、飯沼典雄、折茂肇2019年 ①第21回日本骨粗鬆症学会 口演 粗O517「大腿骨近位部骨折発生率全国調査 -2017年における新発生患者数の推定と30年間の推移-」田鎖愛理(岩手医科大学)、坂田清美2019年 ②第21回日本骨粗鬆症学会 口演 粗O185「各年齢における骨粗鬆症患者の新規骨折発生に影響する因子 -A-Top研究登録の患者データを活用した解析(第2報)-」飯沼典雄(骨粗鬆症財団)2021年『JBMR PLUS』Volume5,Issue2 February 2021, e10428 DOI: 10.1002/jbm4.10428「Trends in Hip Fracture Incidence in Japan: Estimates Based on Nationwide Hip Fracture Surveys From 1992 to 2017」田鎖愛理(岩手医科大学)、坂田清美、橋本勉、福島靖正、中村利孝、折茂肇3調査研究事業
元のページ ../index.html#44