「骨粗しょう症連携手帳」は骨粗しょう症患者さん向けとして骨粗鬆症財団が立案・制作しました。
この手帳を骨粗しょう症の治療を受ける患者さんが携帯することで、患者さんの検査結果や投薬状況などを記録して患者さん自身の治療意欲を高めるとともに、医療関係者が患者さんの情報を共有できます。 ※2024年8月制作 第3版については追って詳細を掲載します。