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DXA講習会
第19回 精度よくDXAで骨量測定するための講習会(終了しました)
研究助成事業
2020年度 骨粗鬆症財団研究助成(アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社協賛)
骨粗鬆症財団研究助成(アムジェン株式会社協賛)
令和3年度 財団研究助成(アムジェン株式会社協賛)
令和2年度 財団研究助成(アムジェン協賛)選考結果
令和3年度財団研究助成選考結果
財団研究助成
第27回(平成31年度)財団研究助成 選考結果
第26回(平成30年)財団研究助成選考結果
第25回(平成29年度)財団研究助成選考結果
第24回(平成28年度)財団研究助成選考結果
第23回(平成27年度)財団助成研究選考結果
第22回(平成26年度)財団助成研究選考結果
第21回(平成25年度)財団助成研究選考結果
第20回(平成24年度)財団助成研究選考結果
第19回(平成23年度)財団助成研究選考結果
第18回(平成22年度)財団助成研究選考結果
第17回(平成21年度)財団研究助成金選考結果
リリー研究助成プログラム(骨領域研究)
第15回(平成31年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第14回(平成30年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究) 選考結果
第13回(平成29年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第12回(平成28年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第11回(平成27年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第10回(平成26年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第9回(平成25年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第8回(平成24年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第7回(平成23年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第6回(平成22年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
第5回(平成21年度)リリー研究助成プログラム(骨領域研究)選考結果
旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症とそれを取り巻く諸問題)
第12回(平成31年度)旭化成研究助成プログラム 選考結果
第11回(平成30年度)旭化成研究助成プログラム 選考結果
第10回(平成29年度)旭化成研究助成プログラム 選考結果
第9回(平成28年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第8回(平成27年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第7回(平成26年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第6回(平成25年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第5回(平成24年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第4回(平成23年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第3回(平成22年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第2回(平成21年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
第1回(平成20年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)選考結果
出版物・資料
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骨粗鬆症情報紙 カノープス(無料配信)
カノープス 17号(2020年9月発行)
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お知らせ詳細
【プレスリリース】
COVID-19流行下での骨粗鬆症に関する意識・実態調査
2020/11/12
新着情報
【プレスリリース】
新型コロナウイルス感染症流行下での骨粗鬆症に関する意識・実態調査
『骨粗鬆症治療中の患者さんの2割が通院頻度を減らす その内6割以上が自己判断
』
リリースの内容は
/Portals/0/pdf/20201201_JOF WOD_survey on COVID19_JOFrev_Final.pdf
公益財団法人骨粗鬆症財団(事務局:東京、理事長:折茂肇)とアムジェン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:スティーブ・スギノ)は、新型コロナウイルス感染症の流行が骨粗鬆症治療に与える影響を調べるため50~70代一般男女3,154人と、さらに骨粗鬆症治療中の50~70代の男女のみ520人を対象に、骨粗鬆症に関するインターネット調査を共同で実施しました。
骨粗鬆症は進行性の代謝性骨疾患です。骨密度の減少と、それによる脆弱性骨折を防ぐためには定期的な受診と継続的な治療が欠かせません。しかし、骨粗鬆症の検査や受診率は未だ低い中で、更に新型コロナウイルス感染症の流行下、診療・通院控えなど診断や治療への影響が懸念されています。そこで、骨粗鬆症のリスクが高い50代以上の人を対象に、骨粗鬆症に対する意識や現在の通院状況などを調査しました。
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